加東市上中 アスリートのための整骨院
肉離れ・シンスプリント・ジャンパー膝・腰痛などの治療からリハビリまで

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肉離れ

「肉離れ」はどんな症状?

肉離れとは、急なダッシュ、走っている最中のストップ動作、ジャンプの着地など、強い力が急にかかった際に発症する筋肉の損傷のことを言います。
脚の筋肉に起こることがほとんどで、特に太ももの裏側(ハムストリングス)、ふくらはぎでよく起こります。
肉離れの症状は筋肉の損傷程度によって異なり、Ⅰ度~Ⅲ度に分けられます。
Ⅰ度(軽症)であれば筋肉痛のような症状が感じられる程度ですが、Ⅱ度(中等症)またはⅢ度(重症)の場合は運動中に突然ブチッという感触が感じられて運動の続行が出来なくなったと訴えることが多いです。
肉離れ

原因は?

陸上競技の短距離種目の後半加速時での発生が最も多く、次いで跳躍種目の踏切動作時に多く起こります。
発生には筋肉の柔軟性の欠如や筋力のアンバランス(太ももの裏側と表側や左右でのバランスの違い)、不適切な競技動作などが関連しています。

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治療方法は?

急性期であればRICE処置(R:安静、I:アイシング、C:圧迫、E:挙上)が基本となり、1~3日間継続的に行って患部の腫れや炎症を抑えます。
このRICE処置をいかに早く、確実に行うかが早く治すために最も重要なことであると言えます。
患部の腫れや炎症が落ち着いてきたら、今度は積極的に温めるようにして血行を促進し、組織の修復力を高めるようにします。そして痛みの状態を確認しながら患部のストレッチや筋肉トレーニングなどを漸進的に行います。
治療期間は筋肉の損傷程度によりますが、Ⅰ度(軽症)で2~3週間、Ⅱ度(中等症)で4~6週間、Ⅲ度(重症)で数ヶ月の治療が必要と言われています。
的確な処置が早いうちから行えていれば、上記の期間よりも早く復帰できる場合もありますので無理をせずにしっかりと向き合いましょう。
また肉離れは再発率が比較的高いので、その予防も重要となります。
運動前の十分なウォームアップ、運動後の入念なケア、適切な筋力の習得など、再発しないための対策が必要です。
そして、肉離れの治療で最も大切なことは焦らないことです。
焦るとかえって完治まで時間を要します。肉離れを起こしてしまったらまず的確な処置を行いましょう。そして出来るだけ早くに治療を開始しましょう。

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

「シンスプリント」はどんな症状?

スポーツをしていて、脛骨(すねの骨)の内側部分が痛くなったことはありませんか?脛骨内側部分を押さえて痛みがあればシンスプリントの可能性があります。
スポーツ選手の中でも特にランナーに多くみられる疾患の一つです。
シーズン当初のランニング練習開始時期や走り込み時期の発症が多く、両側に発症する事もしばしばあります。脛骨の中1/3~下1/3(真ん中より下の部分)の内側後縁に沿った部位の圧痛や鈍痛が特徴的です。
初期では運動開始時に痛みが出現して運動中は痛みが消失します。
また、運動の後に再び痛みが出現することもあります。
しかし状態が悪くなると運動中や日常生活内でも痛みが続くようになります。
シンスプリント

原因は?

使いすぎや硬い路面での度重なる運動などが主な原因となります。
さらに、扁平足などのアライメント異常による衝撃緩衝機能の低下、ヒラメ筋や長趾屈筋、後脛骨筋などの筋力や伸張性の低下も要因となります。
また、シューズや路面環境、トレーニングの内容や強度などの環境要因も影響するとされています。

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治療方法は?

急性期であれば安静が第一選択となります。
運動制限が難しい場合は運動後のアイシングを行い、下腿三頭筋や後脛骨筋などのケアを入念に行います。
慢性化している場合や再発を繰り返している場合にはランニングフォームや全身のアライメント異常が関連している場合がありますので、それらのアプローチも重要となってきます。
競技復帰をした後も再発防止のために「ウォーミングアップ」と「クールダウン」を十分に行います。
痛みを我慢して運動を続行していると「疲労骨折」に移行することもありますので、症状を感じたら早めのご相談をおすすめ致します。

ランナー膝(腸脛靱帯炎)

「ランナー膝」はどんな症状?

走っていて膝の外側が痛くなったことはありませんか?
膝を曲げ伸ばしした時や膝の外側を押さえて痛みがあればそれは腸脛靭帯炎かもしれません。
陸上競技の中・長距離ランナーによくみられることから、「ランナー膝」とも呼ばれています。
主な症状は運動時の膝の外側の痛みです。
腫れたり、熱を持ったりすることはあまりありません。初期では運動後に痛みを感じる程度ですが、進行すると運動中にも痛みを感じるようになり、最終的には痛みのために運動をすることが困難になることがあります。
しかし、運動を一時的に中止することで痛みは軽減します。
また、膝の曲げ伸ばしの途中に膝の外側で引っかかり感が出現することもあります。
ランナー膝

原因は?

ランニングなどのように、膝関節の屈伸を繰り返すことで膝の外側で腸脛靭帯と大腿骨が擦れて摩擦が生じて炎症を起こし、O脚や足の形態異常(扁平足など)、脚長差(脚の長さの違い)などがあると起こりやすいと言われています。

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治療方法は?

治療は安静が第一となります。
殿筋(お尻の筋肉)や大腿筋膜張筋(股関節外側の筋肉)のケアは痛みを軽減するとともにランナー膝の予防に有効です。
急激な運動によって発症したものであれば、1週間以内に痛みはほとんど落ち着きます。
しかし、過剰な運動を繰り返していると炎症が慢性化して比較的軽症なものであっても1ヶ月以上の安静を強いられる場合もありますので注意が必要です。
痛みが落ち着いてからも漸進的に(徐々に)運動頻度や強度を上げるなどして、慎重に運動復帰をしていきます。
ランナー膝はほとんどの症例で安静により軽快します。
しかし中途半端な状態で運動復帰をすると症状の慢性化に繋がってしまいますので、症状を感じたら出来るだけ早くにご相談ください。

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)

「ジャンパー膝」はどんな症状?

ジャンプ系の競技やハードなランニングをしていて膝の前側(お皿の下辺り)が痛くなった経験はありませんか?
お皿の下の靭帯(膝蓋靭帯)を押さえて痛みがあればジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の可能性があります。
軽度であれば運動後に痛みを感じる程度ですが、状態が進行すると運動中にも痛みを感じるようになります。
患部に腫れや熱感、発赤を伴うこともあります。
ジャンパー膝

原因は?

ランニングなどのように、膝関節の屈伸を繰り返すことで膝の外側で腸脛靭帯と大腿骨が擦れて摩擦が生じて炎症を起こし、O脚や足の形態異常(扁平足など)、脚長差(脚の長さの違い)などがあると起こりやすいと言われています。

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治療方法は?

治療は患部の安静が基本となりますが、運動の完全な禁止は運動能力を低下させる可能性があるので、痛みを感じない程度の運動を継続しながら進めていきます。
また、多くの場合、関連が深い太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)や後ろ側の筋肉(ハムストリングス)、お尻の筋肉(殿筋)の柔軟性が低下したり、筋力のアンバランスが生じていたりするので同時にこれらの改善を図ります。
状態が進行して腫れや熱感、発赤が生じている例では積極的にアイシングを行って消炎を図ります。
繰り返したり、慢性化したりしている場合はその原因を探る必要があります。
いずれにしても焦りは禁物です。
症状に困っている場合は出来るだけ早くご相談ください。

オスグッド病

「オスクッド病」はどんな症状?

オスグッド病

成長期にスポーツをしていて膝が痛くなった経験はありませんか?
お皿の下の骨の部分(脛骨粗面)を押さえて痛みがあればそれはオスグッドシュラッター病の可能性があります。
スポーツ活動性の高い10歳から15歳前後の小・中学生に多く発症すると言われており、特にジャンプ動作や切り返しの動作を繰り返すことで発症する傾向があるようです。
脛骨粗面部の痛みが主症状で、脛骨粗面を押さえると強い痛みが感じられることが多く、正座をした時に床と接触すると痛みを感じることもしばしばみられます。
脛骨粗面周辺の腫れや熱感がみられる場合もあります。
初期段階では運動時の、特にジャンプをした際やその後に痛みが現われることが多いですが、進行すると歩行時や階段昇降時などの日常生活内の動作でも痛みが現れるようになってきます。
症状が長期化すると脛骨粗面部分が隆起することがあり、外観でも判断できるようになります。

原因は?

スポーツでのランニングやジャンプ動作による“使い過ぎ”が原因になります。
また、発育過程における筋肉や骨の問題と大腿四頭筋の緊張増加がとくに大きく関係しています。
骨の成長には発育急進期というものがあり、男子では13歳、女子では11歳前後と言われています。
この時期の骨の発育に筋肉・腱の伸長が追い付けず、さらに運動による大腿四頭筋の緊張増加が加わることで大腿四頭筋の付着部である脛骨粗面に大きな負荷がかかって発症します。
また、運動をする際の路面の硬さや履いているシューズの状況が大腿四頭筋の緊張増加に拍車をかけることがありますので注意が必要です。

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治療方法は?

治療は安静(運動の制限)が主体となります。
運動の続行が可能な場合でも運動後のケアを徹底します。
また、脛骨粗面にかかる負荷を軽減する目的で専用のストラップを装着するのも有効な方法となります。
この病は、一般的に発育期が過ぎると痛みは消退します。しかし我慢をして負荷をかけ続けたり、ケアをおろそかにしたりすると成人になっても痛みが残存するケースもあります。
そうならないためにも運動後のケアをしっかり行い、負荷軽減のために大腿四頭筋の柔軟性を最低限保つように心がけましょう。
また、痛み自体も我慢せず出来るだけ早いうちにご相談ください。

アキレス腱炎(アキレス腱周囲炎)

「アキレス腱炎」はどんな症状?

ランニングの後や、重労働の後にアキレス腱が痛くなったことはありませんか?
アキレス腱部を押さえて痛みがあり赤く腫れていたりするとその可能性は高いです。
主にスポーツをしている人に発症し、特に走ることが多いスポーツでよくみられます。
足首を背屈(上に反らす動作)すると痛みが増強します。初期では運動時での痛みが主体であり、痛みのためにつま先立ちが困難になることがあります。
症状がひどくなると運動時にギシギシと擦れる感覚が出現することもあります。
症状が更に進行すると安静時にも痛みを感じるようになります。
基本的には、アキレス腱の使いすぎに起因する腱とその周囲の炎症や変性によるものがほとんどです。
アキレス腱炎

原因は?

スポーツ時のグラウンド表面の不整や不適切なシューズの使用、腓腹筋・ヒラメ筋複合体の柔軟性の低下、不適切なランニングフォーム、これらを含めた使いすぎによるアキレス腱への過負荷が考えられます。

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治療方法は?

ほとんどの症例では保存療法による治療が奏功します。
主な保存療法には、アキレス腱にかかる過度の負担を軽減させるための「ヒールパッド」や「テーピング」があります。
理学的療法としては痛みや炎症を軽減させるための温熱、電気、超音波療法も有効とされています。
アキレス腱炎・周囲炎は使い過ぎによるものがほとんどですので、1~2週間の安静でほとんどが良くなります。
症状が出ているということはそれだけよく使っているということです。痛みが大きくなる前にしっかりとアキレス腱をケアしておくことは、慢性化の予防につながります。
症状を感じたら出来るだけ早くご相談ください。

鵞足炎

「鵞足炎」はどんな症状?

走っていて膝の内側部分が痛くなったことはありませんか?
膝蓋骨(お皿の骨)の少し下の内側部分を押さえて痛みがあればそれは鵞足炎(がそくえん)の可能性があります。
「鵞足」とは、太ももの筋肉である“縫工筋”“薄筋”“半腱様筋”の3つの腱が群をなして脛骨に付着する部位の事を言い、その形態がガチョウ(鵞鳥)の脚に似ていることから呼ばれています。
ランニングの動作では、足が地面に着いてから後ろに蹴り出す過程の中で痛みがよく出現します。
鵞足部分や腱部分を押さえた時の痛みが主な症状で、熱感や腫れを認めることもあります。
ハムストリングス(太ももの裏側)をストレッチした際に痛みが出現することも多く、症状がひどくなると膝を屈伸した際にギシギシとした音を鵞足部分で触知する事もあります。
鵞足炎

原因は?

ランニング動作で繰り返される、筋肉の牽引力による“腱付着部の炎症”や、腱と膝の間にある滑液包という摩擦を軽減させるためにある“袋の炎症”が鵞足炎の主な原因となります。
また、扁平足や回内足(足関節の内返し)、回外足(足関節の外返し)などの足部アライメントの異常や、殿筋(お尻の筋肉)や内転筋(内ももの筋肉)の機能低下などが膝の内側にストレスを与えて鵞足炎になることもしばしばあります。
普段あまり走らない人が急に走った際や、良く走る人でも急に走る距離を増やした際に症状が出やすい傾向にあります。

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治療方法は?

治療は安静にて鵞足部の炎症の鎮静化を図ることが基本となります。
痛みが軽減してきたら、お尻の筋肉や太ももの筋肉のストレッチを十分に行わせながら徐々に運動を再開させます。
この際、十分なウォーミングアップとクールダウンを忘れてはいけません。
足のアライメントに異常がある場合には、アーチパッドを処方することがあります。お尻や太ももの筋肉の機能低下が起こっている場合には筋力強化を行います。
鵞足炎は過度の運動に基づく疾患なので、痛みが出たらまず安静にして、復帰には練習量や練習強度を再検討して再発防止に努めましょう。
なかなか症状が治まらない場合は1人で悩まずご相談ください。

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